シックスパッド フットフィットプラス 口コミしています。
実際にフットフィットプラスとフットフィット両方を使ってみた2つの違い、本体価格やスペック、使用感や効果、ジェルシートの有無、使い方なども比較しています。
どちらを買おうか迷っているなら、ぜひチェックしてみてくださいね。
シックスパッド フットフィットプラス 口コミ 実際使ってみた体験談
フットフィットプラスは、「足裏から太ももまで一度に鍛えられる商品が欲しい!」というユーザーの声に応えて登場した商品です。
シックスパッド フットフィットプラスは、EMS(Electrical Muscle Stimulation=筋電気刺激)のトレーニングギアになります。
フットフィットプラスが届いたので開封しながら解説していきますね。
パッケージは白く、シンプルでおしゃれですね。
表にフットフィットプラス(Foot Fit Plus)と記載されています。
開けると付属品が入っていました。
取扱説明書、保証書、クリーンクロスと書いてあります。
そして中から電池(単2が4本)が出てきました。
あとで、本体に入れるので一旦横に置いておきます。
さらに中を開けていくと白い袋に入った本体が登場。
これがフットフィットプラスです。
フットフィットと同じ形状ですね。
ももベルト2本とダストカバー、これらはフットフィットプラスのみに入っている付属品になります。
後から別で追加購入することはできません。
ももベルトは、本体と繋げて使います。
ダストカバーというのは、太もも用のベルトを収納するケースで、SIXPADのロゴが入っていて、かっこいいですね。
フットフィットプラスは電池式なので、本体裏面に電池を入れて、スイッチ入れたらすぐに使えます。
単2電池4本、すべてを本体にセットしましょう。
そして、ももベルトにジェルシート(高電導エレクトロードパッド)を取り付け、本体とコードで接続します。
パチンとスナップでつけられるようになっています。
左右両方ジェルシートをつけましょう。
つけたあとの白いプラスチックは、ももベルトを使い終わった後に、ジェルシートの上に貼り付けて保存します。間違って捨ててしまわないように。
白いプラスチックは、外して使う!終わったらまたつける!
ではいよいよ、フットフィットプラスの使い方です。
シックスパッド フットフィットプラス 使い方
- ももベルトを貼る
- 両足裏をフットパッドに乗せる(ゴムの部分)
- 電源を入れる
- レベル調節(強さ)
- トレーニングする
- 終わるまで座ったまま待つ
1~6は、レッグ&フットモードの場合。フットモードは2~6です。
フットフィットプラス 太ももに貼る位置
フットフィットプラスを足全体に使うときは、太ももに専用のももベルトをつけます。
ももベルトは太もも周り、約40~65cmに対応しています。
つける位置は、太ももの前側です。ジェルシートを貼り付け、ベルトで固定します。
座ってトレーニングを行うため、太ももの前側だけの使用がベストです。
貼る位置は、ひざの上らへんです。
太ももの裏側(ハムストリング側)に使えなくもないですけど、ももベルトが足の下になって体重がかかるため、故障の原因になりそう。
メーカーでは、太ももの前面(大腿四頭筋側)につけるよう案内されています。

ももベルトを付ける位置
もうひとつのフットフィットプラスの使い方は、ももベルトを使わず、フットフィットとして使うやり方です。
アプリなしでも電源を入れて足を乗せてレベル調節すればすぐ使えます。
電源を入れます。
どのシックスパッドでトレーニングするときも、ここから始まります。
本体にある3つのボタンのうち、真ん中のボタンを1秒以上長押しして、電源を入れます。
ボタンの上部に「ON」と白い文字で記載があります。
手動で電源を切りたい場合は「OFF」と書かれた一番下のボタンを1秒以上長押しします。
この2つのボタンは、レベル調整する場合にも使います。
なおフットフィットプラスのボタン操作時に作動音はありません。
フットフィットプラスは4通りの使い方があります。
- Footモード(足裏からふくらはぎ)でトレーニング
- Leg&Footモード(足裏から太もも)でトレーニング
- Footモード(足裏からふくらはぎ)でコンディショニング
- Leg&Footモード(足裏から太もも)でコンディショニング
フットフィットプラス(Foot Fit Plus)は1~4まで全部できます。
フットフィット(Foot Fit)は、1だけになります。
トレーニングプログラムは、電源を入れてそのままで使用できます。
コンディショニングプログラムを使いたい場合は、メニュー(MENU)ボタンで切り替えてコンディショニングを選択します。

トレーニングは23分、コンディショニングは約12分
足裏をフットフィットプラス本体のゴムになっているところに、靴下やストッキングなどをはかず素足(はだし)で両足を乗せます。トレーニング中は絶対ゴム部分を手で触らないように。
片足を外しても、30秒以内に戻せばトレーニングは再開されます。

赤丸の立体的なところに、親指の付け根らへんを乗せるとグッドです!
本体の若干3Dというか立体的になっている部分に、足を沿わせるように置きます。わからなかったら、乗せやすいとこで大丈夫です。
レベルの調整
電源を入れたら強さを調整します。
弱めのレベルだと、ピリピリするという感じです。くすぐったいように感じる人もいるかも。
強くしたときの刺激は、ぐぐぐーっ!ギューッ!と筋トレしている時の感覚があります。
もしEMSによる電気刺激を体感したことがないなら、レベルを低く設定しましょう。
レベル1から、ひとつずつ様子見しながらゆっくりレベルを上げていきます。
まずは、弱めでちょうどいいと感じるくらいに調整します。
人によって感じ方が違うので、物足りないなーと感じたら、無理しない程度にキツめに設定するとしっかりトレーニングされます。
キツめの感覚の目安は、グッと筋肉への刺激を感じるレベルです。
トレーニング中に、本体がカタン!っと動くため(ロッキング機能)、フローリングなどの床で使用すると、床に当たって音がする場合があります。
それと、本体が少しずつ移動してしまう場合があります。(一応裏にストッパーあるので止められます)
注意点は、足がつりそう(こむら返り)になったり、痛みを感じるようなレベルは強すぎるので、レベルを下げて使いましょう。
レベル1から20までの間で調節できます。
私はフットフィットプラスを使うときは、レベル5~10くらいの間で使ってます。体調や足裏の水分量によって、毎回刺激の感じ方が違うので、都度調節しながらやってます。
あとはプログラムが終わるまでそのままで、本を読んだりテレビを見たりして、トレーニングは23分、コンディショニングは約12分後に終了します。
時間は選んだメニューによりますが、23分か約12分で固定されています。
自動タイマーで終了するのですが、音もなくスーッと終了します。
レベル調整したときは、少しの間強さが弱まりまた元に戻ります。
フットフィットプラスの効果
フットフィットプラスを使った効果や使用感の感想です。太ももまで足全体を鍛えるのに有効だと実感しています。
足裏から太ももまでを、1度のトレーニングでできるのは時間の節約にもなるので便利です。フットフィットプラスで一番気になっていたのが、強さのレベル調整。
足裏用と太もも用ベルトが連携されていたので、強すぎたり弱すぎたりするのかな、と思ったのですが、そんなこともなくちょうどいい強さで鍛えることができました。
夏はいいのですが、冬にLeg&Footで使うと寒かったのですが、裏技を発見してから快適に使えてます。
フットフィットプラスの裏技です。ズボンの場合、コードを服の中に入れて足首から出します。これだと寒くない^^
ももベルトを使わずフットフィットとして使うこともできます。
コンディショニングプログラムは、長めのウォーキングの前後に使ったりするのがお気に入りの使い方です。コンディショニングは、フットフィットでは使えません。フットフィットプラスだけです。
足裏を鍛えるようになって足の指をしっかり使って歩けていると感じます
家族みんなで使えるのがいいです^^
フットフィットプラスの効果を感じにくくなる足の状態
フットフィットプラスの効果を感じにくくなってしまうのが、足裏の乾燥です。
肌の水分量によっては刺激を感じにくくなるため、高齢者の方や足裏が乾燥しがちな方は、ちょっと注意が必要です。
レベルを20とかに強くしても電気刺激を感じないという現象が起きてしまいます。

足裏の乾燥を改善する方法は、フットフィットとフットフィットプラス両方同じやり方です
解消方法としては電源を入れる前に、足の下にウェットティッシュ、濡らしたキッチンペーパーや濡らした薄手の布などを敷いてからトレーニングするといいですよ。
本体は防水ではないので、足を濡らしたり、足裏にボディクリームなどを塗って使わないこと。
その他の注意点
足以外をフットフィットプラスでトレーニングすることはできません。トレーニングしている時は、絶対電極部分を手で触らないように。

トレーニング中は電極部分を手で触らないように。※写真は電源を切った状態で撮影しています。
フットフィットやフットフィットプラスは、医療機器やダイエット機器ではないので、有酸素運動の効果はなく、股間節や膝関節などの関節への効果や足痩せふくらはぎを細くする効果というよりは、足裏、ふくらはぎなど脚部への筋肉トレーニングのサポートを目的としています。
シックスパッド アプリ
フットフィットプラスは、アプリを使って利用することができます。(iPhone、Android共通)
- トレーニング・体重記録
- リマインド機能
- アドバイス
- レベル調整と記録
- バッジ機能
などができます。
注意点はアプリで操作している間は、本体ボタンを直接押しても調整できません。
iPhoneだけでなくiPadや、XperiaなどのAndroidでも使えます。格安スマホでも使えましたよ。
SIXPAD公式アプリを使いたい端末にダウンロードしてから使いましょう。
家族で使う場合は、1人1端末ずつあれば、別々の設定でアプリを利用できます。
アプリはシックスパッド2のEMSシリーズと共通して連携して使えるようになっています。
すでにスマホなどにダウンロードしているなら、新たに入れ直す必要はありません。
フットフィットプラスとお手持ちのシックスパッド(アブズベルト、アブズフィット2、ボディフィット2、アームベルト、チェストフィット、など)をBluetoothでアプリと接続させれば使えます。
※レッグベルトは、フットフィットプラス、フットフィットと同時に使うことができないのでご注意ください。
アプリからの操作だと、毎回レベル調節する必要がなく、決まったレベルからスタートさせることができますし、トレーニングした日の記録やトレーニングし忘れないように教えてくれるリマインド機能もついています。
なおスマホを持っていない人でも、アプリなしで使えます→(シックスパッド フットフィットプラス 使い方へジャンプします。)
フットフィット フットフィットプラス 違い 2つを徹底比較してみた
購入する際に、絶対知っておくべき、フットフィットプラスとフットフィットの違いをご紹介していきますね。
本体の形状はフットフィットプラスもフットフィットも、ほぼ同じような見た目ですが、大きく違っている点がいくつかあります。
フットフィットの体験談はこちら→シックスパッド フットフィット ⼝コミしてます。
シックスパッド フットフィットプラス 価格
三浦さんがCM出演している歩く力をトレーニングできる大人気のフットフィット。
価格は40,480円(税込)です。
高齢者に人気のシックスパッド フットフィットは、若い方でももちろん使えます。
そして今回レビューで紹介している、足裏から太ももまでをトレーニングできるフットフィットプラスは、価格が63,800円(税込)になります。
価格差が23,320円です。
高い!と思いますよね。
値段の違いは、ももベルトに加えて、スペック・機能面が異なっているからです。
実は、ももベルトが2本ついているのに、たったプラス2万円ちょっとなのは、他のシックスパッドの価格と比べると激安な価格と言えます。

フットフィットプラスの付属品ももベルト(2本)
足にも使えるシックスパッドの中で、一番安いのがボディフィット2ですが、価格は1個21,780円(税込)、両足に使うなら2つあったほうがいいので43,560円(税込)になりますね。
ボディフィット2は他の部位の筋トレにも使える、汎用性があるのがとても良いです。
最初から両足に使えるよう、ももベルトが2本ついているフットフィットプラスは、他のものを追加購入しなくてもよいので、足を中心にトレーニングするなら費用的にもフットフィットプラスのほうがコスパはよいです。
プログラム

フットフィットプラスでは、メニューボタンでプログラムを選べます
シックスパッドは、EMSという電気刺激でトレーニングが行えるようになっています。
他にも類似品や安いEMSもたくさんありますが、それらとどう違うのか、というとシックスパッドの一番の肝が、痛みを感じにくく効率的なEMSでのトレーニングを行えるように作られていること。京都大学の森谷名誉教授の世界最高峰のEMS理論が採用されています。
※EMS(Electrical Muscle Stimulation=筋電気刺激)

SIXPAD独自のCMM Pulseという技術で痛みを解決
トレーニングプログラムは、フットフィット、フットフィットプラス、2つに共通しているプログラムで、時間は1回23分、1部位につき1日1回の使用がメーカー推奨回数です。
その理由は、1日2回など複数回することで筋肉が疲労したり、筋肉を痛めてしまうおそれがあるからです。
そしてフットフィットプラスだけに搭載しているのが、コンディショニングプログラムです。

フットフィットプラスのみで使える、約12分間のコンディショニングプログラム
コンディショニングプログラムは、約12分でできるトレーニング。
フットフィットプラスだけに搭載されていて、リズミカルな刺激で、シーンに合わせてコンディションを整えることができます。
もし1日2回やりたい場合は、コンディショニングを組み合わせてみてくださいね。
使用回数の制限はありませんが、筋肉を痛めてしまわないよう、連続してやらないようにだけ注意です。
モード
フットフィットプラスだけにあるのが、Leg&Footモードです。
Leg&Footモードは、足裏から太ももまでをトレーニングするメニューで、フットフィットプラス本体と太もも専用のシックスパッド(ももベルト)を接続してトレーニングします。
Footモードは、足裏からふくらはぎまでのメニューになります。
注意:Legモードのみの選択はできないため、太ももだけのトレーニングはできません。
コンディショニングプログラムとLeg&Footモードが使えるのは、フットフィットプラスだけ
効果の違い
効果面での大きな違いは、足へのアプローチの範囲です。
- フットフィット・・・・・足裏、前すね、ふくらはぎ
- フットフィットプラス・・足裏、前すね、ふくらはぎ、太もも
フットフィットプラスは、足裏から太ももまで、足全体を広範囲にトレーニングすることができる、ということ。
太もも専用のシックスパッドが付属しており、フットフィットプラス本体と接続して使用できる仕様になっています。
要注意なのが、フットフィットプラスのももベルトは、フットフィットに別で後付けして接続することはできない、ということ。後から購入することもできません。
フットフィット本体に差し込み口がないですし、Leg&Footモードも入ってないため。
フットフィットで太ももを鍛えたい場合は、どうしたらよいか。
答えは足に使えるシックスパッドを追加して使用することです。ただし割高になります。
足用のシックスパッドには、現在以下のようなものがあります。
- 「レッグベルト」脚を集中してトレーニングする→両脚用に2つあるとよい
- 「ボディフィット2」ウエスト・腕・脚にフィットする→2つあると使いやすい
- 「ボトムベルト」お尻と太もも専用→1つでよい
シックスパッドをお好みで組み合わせることができます。
ただし足全体を鍛える目的でシックスパッドを使うなら、最初からフットフィットプラスを選ぶのがよいと思います。
そのほうがトータルでの費用がお安くなります。
足裏から太ももまで、足全体を鍛えたいなら、フットフィットプラス
電池の違い
- フットフィットは単3電池
- フットフィットプラスは単2電池
を使用しています。
どちらも専用の線やコードがないので、本体はスッキリ。持ち運びしやすく、どこでも出来るのがメリットです。
デメリットは充電式ではないので電池代がかかること。
新品のアルカリ乾電池を使用した場合、電池交換までの目安は・・・
- フットフィットは単3電池、レベル8で約60回、レベル20で約30回
- フットフィットプラスは単2電池、フットモードで約100回、レッグ&フットモードで約50回(トレーニングメニュー レベル20の場合)
どちらも意外と長持ちですよね。
注意点は充電池も使えますが、電池残量が正しく表示されないことがあったり、満充電にしていても、使用回数が一定にならないといった症状があります。
充電できるなら、もはやデメリットはない・・・ですね。
フットフィットは単3電池、フットフィットプラスは単2電池を使う
本体デザインと付属品の違い
本体のデザインが違っています。
フチにオレンジのラインが入ったほうがフットフィットプラス、ラインのないものがフットフィットになります。液晶画面も微妙にデザインが違います。
フットフィットプラスはボタンが3つ、フットフィットにはボタンが2つあります。
そして付属品はフットフィットプラスにだけ、ももベルト、高電導エレクトロードパッド(ジェルシート)、ダストカバーが入っています。太もも用のももベルトの追加購入不可。
クリーンクロス、取扱説明書、保証書はどちらも共通で入っています。
ももベルトは差し込み口がないのでフットフィットで使うことはできません。
シックスパッド フットフィットプラス ジェルシート
フットフィットプラスで使用するジェルシートは、「フットフィットプラス専用高電導エレクトロードパッド」という専用のものになります。
価格は2枚入りで2,860円(税込)です。
ジェルシートを安く買うには・・・定期便で注文するのが定価よりおトク、最安値になります。毎回20%オフの 2,288円(税込)の定期割引価格で購入することができます。
今までシックスパッドのジェルシートを、かなりの枚数使ってきたのですが、フットフィットプラスのジェルシートは、従来タイプより剥がれにくく形が進化してます。
交換の目安は2ヶ月に1回。交換の頻度も長くなっています。
また価格帯も比較的安価なので、継続しやすくされているのかなと思います。
フットフィットはジェルシート不要です。
フットフィット フットフィットプラス 使う前の注意【必読】
フットフィットプラスの注意点です。ちょっと長いです。
ペースメーカーをしてる、とか身体にボルトや金属・金具が入っている、また持病がある方、お薬を飲んでる方は、購入前に確認してくださいね。
[危険] 次のような医用電気機器とは、絶対に併用しないでください。
(事故や医用電気機器の誤作動をまねき、身体に著しい障害をもたらすおそれがあります。)[警告] 次のような方は使用しないでください。
- ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器
- 人工心肺などの生命維持用医用電気機器
- 心電計などの装着型医用電気機器
上記に当てはまる方は、本品を使用中の方の脚部にも触れないでください。
本品を、ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器を装着した方の装着部位に近づけないでください(本品と装着部位は22cm以上離してください)。
事故や肌・身体のトラブルのおそれがあります。
- 心臓疾患のある方、またはその疑いがある方(心臓に痛みや動悸等の違和感を感じる等)
- 医師に運動を禁じられている方
- 静脈血栓症の方、またはその疑いのある方
- 下半身にボルト等の金属を埋め込んでいる方
- 足裏・太ももに傷のある方
- 妊娠中、出産直後の方
- 発熱(38°C以上)している方
- 小さなお子様、ご自分で取扱説明書の内容が理解できない方
- 飲酒している方
[警告] 次のような方は必ず医師にご相談のうえ使用してください。
事故や肌・身体のトラブルのおそれがあります。[警告] 次のような部位には使用しないでください。
- 心臓疾患の既住歴がある方
- 太ももからつま先にかけての範囲をけがしている方、または手術したことがある方
- 太ももからつま先にかけての範囲に刺青(タトゥー)を入れている方
- アレルギー体質の方
- 脚部や皮ふに知覚障害や異常(感染症、皮ふ炎や傷など)のある方
- 血行障害のある方
- 悪性腫瘍のある方
- 脳神経に異常を感じている方(てんかんなど)
- 糖尿病などによる高度な末梢循環障害による知覚障害のある方
- 安静を必要とする方
- 脚部の骨折、ねんざ、肉離れなどの急性(疼(とう)痛性)疾患のある方
- 骨粗しょう症など、骨に異常のある方
- 腰より上の体内にボルト等の金属を埋め込んでいる方
- 血圧に異常のある方
- 電極パッドが肌に合わない方
- 身体に異常を感じている方
- 長期間、運動していない方
- その他医療機関で治療中の方
- 本体は足裏以外、ももベルトは太もも以外の部位
- 傷口などの粘膜部位
- 当日、脱毛処理をした部位
- 整形手術をした部位
- 金属、プラスチック、シリコンなどを埋め込んである部位(人工関節含む)
(SIXPAD Foot Fit Plusホームページより)
シックスパッド フットフィットプラス 違いとメリット・デメリットまとめ
- 1人でも家族全員でも使える
- 足全体を鍛えるならフットフィットプラス
- スマホアプリでトレーニングの可視化・記録
- 価格はフットフィットのほうが安い
- 誰でもかんたんに使える
- 持ち運びしやすい電池式
シックスパッド足用の価格とコスト一覧
※価格はすべて税込で表記
商品名 |
レッグベルト |
ボディフィット2 |
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価格 | ¥63,800(税込) | ¥40,480(税込) | ¥30,250(税込) | ¥21,780(税込) |
電池/充電 | 電池式 | 電池式 | 充電式 | 充電式 |
プログラム |
トレーニングプログラム(23分) コンディショニングプログラム(約12分) |
トレーニングプログラム(23分) | トレーニングプログラム(23分) | トレーニングプログラム(23分) |
アプローチ部位 | 足裏 前すね ふくらはぎ 太もも |
足裏 前すね ふくらはぎ |
脚 太もも |
ウエスト |
専用ジェルシート |
¥2,860(税込) |
なし | SIXPAD専用「高電導」ジェルシート¥3,190(税込) |
SIXPAD専用「高電導」ジェルシート ¥2,860(税込)
|
付属品 | ももベルト2本(約40~65cm)・ダストカバー・クリーンクロス・取扱説明書・保証書・使い方ガイド | クリーンクロス・取扱説明書・保証書・使い方ガイド | ||
備考 | 2セットだとセット価格 ¥63,800(税込) | 2セットだとセット価格 ¥40,480(税込) |
足全体を鍛えたい場合やトータルでコスパがいいのは、足裏から太ももまでトレーニングできるフットフィットプラス。
初期費用・ランニングコストも考えて選びたいならフットフィットと言えるでしょう。
1台あれば、おじいちゃん、おばあちゃんだけでなく、ひとりでも、家族みんなでも使える!
今回ご紹介したのはこちら SIXPAD Foot Fit Plus(シックスパッド フットフィットプラス)