トリア脱毛器ならいつでも自宅で簡単に脱毛できますよ＾＾ トリア公式サイト＞＞
愛用しているトリア エイジング美顔器がすっごくよかったので「トリアの脱毛器もけっこう使えるのでは？」と思って気になっていました。
実は今まで自己処理でカミソリで剃ったり、いろんな方法で抜いたりでちょっとめんどくさかったんです。それに肌が弱いのでカミソリだと毎回肌が荒れてしまってたんですよね・・・。
で、いざゲットしようと思った時に迷ったのが、トリアの脱毛器は2種類あったってこと。
自分でも最初はどっちがいいかわからなかったので、これから買おうかな～って方のためにもメモ書きとしてまとめてみました。
トリアの脱毛器 4xとプレシジョン２つの違いって？
わかりやすいところでの大きな違いは値段と形ですが、細かく見ていくとけっこう違うところがありました。
自分はどっちがピッタリかな～って迷ってたら、特徴をチェックしておけばどっちを選べばいいかがすぐわかりますよ＾＾
| トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X | トリア・パーソナルレーザー脱毛器 プレシジョン | |
| 形状 |  |
 |
| 特徴 | 鼻から下の全身脱毛に使える！ | 細かい部位のお手入れにピッタリ！ |
| 色 | 4色（グリーン／ラベンダー／フューシャピンク／ ピンク）
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2色（ブロッサム／ダブ）
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| レベル | ５段階（１・２・３・４・５） | ３段階（１・３・５） |
| 値段 | ¥54,800 (税込) | ¥36,800 (税込) |
| 違い | レベル／バッテリー／形状／色／価格 |
トリア4xとプレシジョンの大きな違いは次の6つ
強さのレベル、バッテリーの持ち時間、スピード、液晶、選べる色の種類、本体価格が違っています。
強さのレベル
強さのレベル調整が５段階と細かくできるのが、トリア4xで、4xと同じ強さなんだけど、３段階しか調整できないのが、トリアプレシジョンです。
バッテリーの持ち時間
本体の大きさの違いはバッテリの大きさの違いでもあります。
足や腕、わきなど毛の多い部分を脱毛するとどうしても時間がかかってしまいますよね。脱毛している途中で充電が切れやすいのは、やはり本体が小さめなプレシジョンになります。
全身をガンガン脱毛したい！って人は4xがおすすめです。
照射スピード
これも本体のスペックが違うため、レベル1などの低い状態で使うときは気にならないのですが、レベル5で使い出すと大きく差が出てきます。1ヶ所照射したあと、次の照射までのスピードが早いのはトリア4xになります。
液晶モニタ－のありなし
プレシジョンにはないのが液晶モニターです。4xの本体がでかいのはこれがついててバッテリーが大きいからなんですが、今、レベルはどこか、何回打ったかなどを本体の液晶モニタで確認することができます。（4xのみ）
選べる色の種類
・・・4xでは4色、一番右のピンクは新色になります。
・・・プレシジョンは2色から選べるようになっています。
本体価格
トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X・・・¥54,800 (税込)
トリア・パーソナルレーザー脱毛器 プレシジョン・・・¥36,800 (税込)
値段に違いがあるのは、上の４つのスペックなどに差があるから。細かい調整や処理スピードが早くなくても、色も2種類からでも大丈夫！って方はプレシジョンを。
全身あちこち脱毛したいし時間がかかると続かなくなるかも、という方には4xがいいかも。
脱毛器 トリアとケノン よく比較されてるけど・・・
簡単に違いを説明すると
- トリアは、レーザー脱毛
- ケノンは、光脱毛
脱毛エステでも家庭用脱毛器でもそうだけど、光脱毛は永久脱毛ではありません。抑毛＝毛を減らすだけなので、エステなら通い続ける必要があり、家庭用脱毛器なら使い続ける必要があります。終わりのない脱毛、なんて呼ばれているとかいないとか。
終わらないからその分コストもかかってきますよね・・・。
特に、気をつけたいのがカートリッジ。永遠に使えるものではないから、カートリッジ交換が必要になってくるので、本体価格＋付属品の消耗品のコストもかかってきます。
公式サイト＞＞ケノン
一方、レーザー脱毛は抑毛ではないので、毛が生えなくなってもいいよ！という場所にだけ使うようにしないと毛が生えなくなってきます。
トリアのレーザー脱毛器の場合、カートリッジなどは不要なので、本体さえ買っておけば脱毛できるので良心的です。
公式サイト＞＞トリア・パーソナルレーザー４Ｘ ＆ プレシジョン
