18種類のアミノ酸を含んだ卵殻膜
生卵を割った時やゆでたまごを食べる時に見ることができる卵の薄皮を卵殻膜といいます。この部分には美容成分、特にアンチエイジングのケアにピッタリな成分が豊富に含まれています。
ただ残念なことに卵殻膜は、いつも食べている卵の薄皮をたべればその効果を得られるというわけではないんです。実は卵殻膜は水にも油にも溶けないという性質をもっているため、そのまま食べると消化不良をおこしてしまうんだそうです。
線維芽細胞が肌年齢を決める！？
年齢とともに減っていく赤ちゃん細胞と呼ばれる線維芽細胞、これを増やしてくれるのが卵殻膜。
線維芽細胞が減るとシワやたるみの原因となってしまいます。それは年齢とともに失われていくコラーゲンが関係しています。
「コラーゲンドリンクやコラーゲンサプリを摂っているから大丈夫！」と思っていても、いつも飲んでいるコラーゲンが、実は美肌に効くコラーゲンじゃないかもしれないんです。
美肌のヒミツはⅢ型コラーゲン
コラーゲンには種類があって肌の弾力やターンオーバーを促してくれるのは3型コラーゲンの働きになります。この3型コラーゲンを多く含む素材が卵殻膜になるんです。
3型コラーゲンを効率よく摂取できるように加工し商品として「TO‐II PLUS＋BEAUTY」を発売しているのがアルマードという会社。
テレビショッピングで有名なQVCにもたびたび放送されることがあるのですが、TO‐II PLUS＋BEAUTYがめちゃくちゃ売れているんだそうです。
究極のアンチエイジング成分！って言ってもいいんじゃないかというくらいの注目の新素材が卵殻膜なのです。
１日にたった２～３粒飲むだけで手に入るなら、他のサプリなんてもう必要ないし、無駄ですからね。ちなみに手軽に飲めるドリンクタイプも新しくでています。
QVCでバカ売れしちゃってる卵殻膜サプリ。いままで飲んでいた美容サプリでは満足できなかった人は要チェックですよ。
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新しい卵殻膜サプリが登場！
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